ただ、ルール通り 「自動売買ツールを使った取引は出金拒否や利益抹消される」 ということを身を以て体験した人もいるので、トレードスタイルには注意が必要ですね。
ハイローオーストラリア
違います。
給与所得は、65万円の給与所得控除最低額があります。
給与収入が65万円以下の場合には、給与所得は、0円になります。
給与所得が65万円以下であれば、ハイローオーストラリアの所得は、38万円までは扶養になります。
給与収入が65万円を超える場合には、その金額とハイローオーストラリアの所得を合計した金額が38万円までは扶養になります。
仮に、アルバイト収入が70万円の場合には、70万円ー65万円=5万円の給与所得になります。
38万円ー5万円=33万円までとなります。
ありがとうございます。
もう一つ伺いしたいことがあります。
前文で述べたように、利益と損失が8万円なのですが、その場合も35万円を下ろしたという事実には変わらないので、これ以上稼いだらアウトですか?
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本投稿は、2019年07月02日 21時26分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
【税金対策】ハイローオーストラリアでの利益を確定申告しない方法!
ニワカ
税務署の人
ハイローオーストラリアでの利益を確定申告しない方法
- 【給与所得者】利益を年間20万円以下にする
- 【非給与所得者】利益を年間48万円以下にする
- 【個人事業主】利益を年間20万円以下にする
【給与所得者】利益を年間20万円以下にする
上記のような、給与所得を受け取っている方は、給与所得以外の所得が1年間で20万円以下であれば確定申告をする必要がありません。
【非給与所得者】利益を年間48万円以下にする
- 専業主婦
- バイトをしていない学生
上記のような、どこからも金銭を得ていない方は、ハイローオーストラリアでの利益が1年間で48万円以下であれば確定申告をする必要がありません。
注意
多くのサイトで、38万円までと書かれていますが、2020年からは、48万円が正しい値です。誠に残念ですが、他サイトでは、ろくに調査もせずに格安のライターが記事を書いていることが多く、信用できる記事はほとんどありません。
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