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分散投資のメリットは

分散投資のメリットは
資産運用において預貯金(銀行預金)以外においては、リターン(利益)を得られる反面リスク(損)する可能性を秘めています。
その中でも、 投資信託はリスクを最小化しながらも、リターンを得られやすい投資商品 と言えるでしょう。

投資の三大原則「長期」「積立」「分散」ってなんでいいの?

複利効果
複利とは、運用によって得た利益をさらに運用することで、元本が増えていくこと。例えば、100万円を投資して年間の利益が10万円出た場合、翌年は合計額の110万円が元本となる。これを続けていけば、年々元本が増え、利益も大きくなっていくのだ。

「投資は売買することで利益を得るもの、と考えてしまいがちですが、『複利効果』を期待するなら、売ってはいけません。売らずに利益を積み重ねていくことが、さらなる利益につながるからです。金融庁では、長期投資がいかに有効かというデータも出しています」

国内外の株式・債券に100万円を積立・分散投資した場合の収益率(実績)

出典/金融庁「つみたてNISAについて」(平成29年6月)資料

「積立」で投資タイミングを分散し“分散投資のメリットは 仕入れ時”を狙う

ドルコスト平均法
金融商品を一定額で、定期的に買い続ける手法のこと。金融商品は価格が変動するため、安いタイミングで買い続けると損するように思えるが、一定額で買い続けることで、価格が下がった時こそ多くの口数を買うことができる。そして、価格が上がった時には値下がり時に多く買えた口数が働いてくれる。

例えば、毎月1000円積み立てるとして、投資する株式の価格が1株100円だとすると、10株購入できる。翌月に価格が1株150円に上がると6.7株購入となり、さらに翌月、1株50円に下がると20株購入となる。そうして3カ月に分けて購入すると、3000円で合計36.7株が買えたこととなり、1株あたりの価格は81.7円となる。一方、一定額ではなく毎月10株ずつ一定数で購入した場合は、初月1000円、翌月1500円、翌々月500円となり、3000円で30株買え、1株あたりの価格は100円となる。比較してみると、一定額で購入した方が単価が抑えられていることがわかる。

「できることなら、価格がもっとも下がったタイミングで買い、もっとも上がったタイミングで売ることが一番です。しかし、値動きは予測できませんよね。もし、全財産を一括で投資したら、値動きが気になって、仕事も手につかないでしょう。そうなることを避けるには、『積立』での運用が適しています。投資するタイミングを分散させることで、リスクを減らし、少しずつお金を増やす効果が狙えるのです。『ドルコスト平均法』が必ず儲かるというわけではありませんが、価格が下がった時は仕入れ時なので、一定額の積み立ては有利になるといえます」

性質の異なる商品に「分散」させて成長のチャンスを捉える

三大原則実践で10年後に資産増加の可能性あり

出典/モーニングスター(https://www.morningstar.co.jp/)

積立投資は資産形成に最適 メリット・デメリットや失敗しないポイントとは

しかし、積立投資は、値動きする投資信託を毎月一定額ずつ購入するため、安いときにたくさん購入し、高いときには少ししか購入しないということを自動的に行うので、いつからでも始めることができます。
一定額の取引なので、投資信託の値段である基準価額が値下がりしていくときは安値で購入できるチャンスとなり、逆に値上がりした時に高値でたくさんの口数(くちすう=取引を行う際の単位)を買ってしまう失敗がありません。長期間上がったり下がったりを繰り返す間には、安値の時にたくさんの口数を購入でき、結果的に平均の購入単価を下げることができます。こうした積立投資の効果をドルコスト平均法といいます。

積立投資の特徴

積立投資のメリット・デメリット

分散投資のメリットは
メリット デメリット
ドルコスト平均法の効果で、長期間には平均の購入単価を下げられる可能性が高い 元本割れする可能性がある
元手がなくても少額からいつでもはじめられる 手数料がかかる
国内外の株式や債券などに分散投資がしやすい 売却益や分配金に税金がかかる
海外の資産にも手軽に投資できる 短期間で大きく増やすことがむずかしい
分配金を再投資すれば長期間には複利運用の効果が得られる 自分で投資先を考えたい人にとっては物足りない

わかる選べるNISA投資 わかる選べるNISA投資

02 積立投資に失敗しないポイント

金融商品 単利・複利比較

手数料などのコストを考慮

分散投資をする

分散投資とは、値動きの異なる複数の資産を組み合わせて運用することです。
分散投資には、投資対象となる資産の分散、地域や国の分散、時間の分散などがあります。このうち、時間の分散は一度にまとまったお金を投資しないことですので、積立投資ですでにできています。

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