【初心者のための「投資信託」入門講座】
投資ビギナーに投資信託をおすすめする3つの理由と
投資信託の仕組み&選び方のコツを徹底解説!
Q1.投資信託の仕組みとは?
投資家から集めたお金をプロが運用!
その成果を分配金や値上がり益で還元
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Q2.どんな種類があるの?
株、債券、不動産など投資先の種類は豊富!
投資先により値動きの大きさやリスクが違う
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Q3.コストはどのくらい?
買う時、保有中、売る時にコストがかかる!
ネット証券を中心に販売手数料ゼロも
『めちゃくちゃ売れてるマネー誌ザイと投信の窓口が作った投資信託のワナ50&真実』(ダイヤモンド社刊)
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◆【証券会社比較】投資信託取り扱い数 最新ランキング
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ザイ・オンライン編集部(2022.6.投資信託とは 2) ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ザイ編集部(2022.5.31) ザイ・オンライン編集部(2021.12.23) ポイ探ニュース(2022.5.29)
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ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ザイ・オンライン編集部(2022.6.2) ラカンリチェルカ(村瀬 智一)(2022.6.3) ザイ・オンライン編集部(2021.12.23) ザイ・オンライン編集部(2022.6.2)
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[つみたて投資入門/最強の割安株]
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◎巻頭特集
速報!
最新決算でわかった2022年の強い株
◎第1特集
キホンからオススメ投信まで大事なコトだけ!つみたて投資入門
●キホン編
つみたてNISAやiDeCoを徹底解説 投資信託とは
・つみたて投資は必要?
・どうなれば儲かる?
・どんな人に向いてる?
・何を買ってつみたてるの?
・オトクな制度って?
●実践編
投信を買うならこの1本!を紹介
急落や損した時対処法を伝授!
・どの投信を買えばいい?
・口座はどこで開けばいい?
・いま始めても大丈夫なの!?
・損が出てる! やめるべき?
・つみたての金額はいくらにする?
・家計が厳しいけどやめていい?
●もう始めてる5人に聞いた
つみたてデビューとリアル収支
◎第2特集
波乱や利上げで人気急騰!
割安株で値上がりと利回りゲット!
●PART1: 高利回り
・高配当で株主優待も充実!利回りランキング
●PART2: 10倍狙い
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◎第3特集
トクするカードの序列が激変!
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◎人気連載もお楽しみに!
●10倍株を探せ! IPO株研究所
●自腹でガチンコ投資!AKB48ガチ株バトル
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活!
●株入門マンガ恋する株式相場!
●どこから来てどこへ行くのか日本国
●人気毎月分配型100本の「分配金」
投資信託とは

米国株の出直りに期待 [映像あり]
日本経済新聞 鈴木 亮編集委員
値上がり率
- 1:テレバDX2 +7.89%
- 2:USテクノ有 +7.42%
- 3:USテクノロ +7.41%
- 4:ゼロ・コン +7.04%
- 5:イノベティブ +7.04%
値下がり率
- 1:レア債1 -2.10%
- 2:レア債毎 -2.06%
- 3:ヘルス年4無 -2.03%
- 4:投資信託とは DCヘルス -2.03%
- 5:ヘルスサイ無 -2.03%
投信ニュース
5月の新規投信、設定額24億円に急減
- 5月30日~6月3日の新規設定ファンド
- 4月の新規投信、設定額249億円に減少
- 1月の新規投信、設定額が178億円に減少
■投資信託サーチ
投信コラム
すすめられた投資信託で想定外の損失、どうする?
海外成長株ファンド、半年間で6割超の下落も
ロボアド業界に新風 「SBIラップ」に勢い
3カ月リターン、ピクテ「グロイン」が好調 投資信託とは
バランス型ファンドの運用効率、比率変動型がトップ
投信運用、円安で「為替ヘッジなし」が有利に
投信ランキング(解説)
値上がり率
- 1:テレバDX2 +7.89%
- 2:USテクノ有 +7.42%
- 3:USテクノロ +7.41%
- 4:ゼロ・コン +7.04%
- 5:イノベティブ +7.04%
値下がり率
- 1:レア債1 -2.10%
- 2:レア債毎 -2.06%
- 3:ヘルス年4無 -2.03%
- 4:DCヘルス -2.03%
- 5:ヘルスサイ無 -2.03%
資産運用の経験や目的から選ぶ
余裕資金で資産を運用
長期でコツコツ資産形成
まだ間に合う老後資金
大切な資産、堅実に
運用資産別に選ぶ (解説)
値動きから選ぶ
1年週次 1年週次 | 5年月次 5年月次 | 10年月次 10年月次
リスクとリターンから選ぶ
※リスクとリターンのバランスを判断する目安として、両者の数値が等しくなる水準で点線を描画しています。斜線より左上の部分に位置するファンドは、右下のファンドよりもリスク比でリターンが高かったことを示します。
<グラフの操作方法>
グラフをクリックすると周辺部を拡大します。閲覧したい箇所をドラッグして拡大することもできます。
投資信託とは
投資信託は、投資対象や運用方法によって、さまざまな商品があります。
投資対象でみても、「債券に投資するもの」、「株式に投資するもの」、「不動産に投資するもの」、「それらを組み合わせて投資するもの」などバラエティに富んでいます。
各商品の「投資信託説明書(交付目論見書)」には、どのような資産に投資し、収益の源泉としているかなどが記載されていますので、よく確認する必要があります。
当金庫の取扱う各商品の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面などは当金庫の店舗窓口などにご用意しています。
投資信託の主なリスク
価格変動リスク 投資信託が組み入れている有価証券の価格が変動する可能性のことです。株価などは最終的には市場における需給によって決まりますが、一般的に、国内及び海外の政治・経済情勢、企業の業績等の影響を受けます。 為替変動リスク 為替レートが変動する可能性のことです。外国通貨建ての資産に投資する投資信託の場合、一般的には円高になれば基準価額にマイナス、円安ならプラスの影響があります。
外国の債券や株式で運用する投資信託には基本的に、為替変動リスクがあります。 金利変動リスク 金利が変動する可能性のことです。一般的に、金利が上がると債券価格は下落し、金利が下がると債券価格は上がります。また、満期までの期間が長い債券ほど、金利変動の影響を大きく受けます。 信用リスク 有価証券を発行する国や企業が、財政難・経営不振などの理由により、利息や償還金をあらかじめ定めた条件で支払うことができなくなる可能性のことです。 カントリーリスク 投資対象国・地域において、政治・経済情勢の変化等により市場に混乱が生じた場合、または取引に対して新たな規制が設けられた場合には、投資信託の基準価額が予想外に下落したり、方針に沿った運用が困難となることがあります。
投資対象先が新興国市場の場合には、市場規模や証券取引量が小さいことや、法制度や経済基盤などが未発達であることから、欧米等先進国の証券市場に比べ、カントリーリスクが高くなる傾向があります。
投資信託とは
NISA口座を利用して公募株式投資信託に投資した場合、
非課税期間中に受け取った「普通分配金」と売却時の「値上がり益」が 非課税 になります。
3つのNISAの比較
NISA口座開設のご案内
初めてNISA口座開設される方-即日開設・購入可能-
- NISA口座のお申し込みに際し個人番号の告知が必要となるため、「個人番号カード」または「通知カード」などをご提示いただきます。
詳しくは店舗窓口へお問い合わせください。
NISA口座を他の金融機関から移管される方・以前開設されていた方
- 税務署の承認を受けたうえで、当行にNISA口座が開設ができるため、即日開設・購入はできません。あらかじめ余裕をもったご提出をお願いいたします。詳しくは店舗窓口へお問い合わせください。
投資信託に関する留意点
投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。また、当行に預託いただく投資信託は、投資者保護基金による一般顧客に対する支払いの対象ではありません。
投資信託は元本が保証されている商品ではありません。
投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入されたお客さまに帰属いたします。
購入する投資信託は、愛知銀行が販売の取扱いを行い、各投資信託委託会社(運用会社)が設定・運用を行います。
投資信託は、国内外の値動きのある株式・債券・不動産投信などの有価証券などに投資しますので、運用実績は市場環境などにより変動します。また外貨建て資産に投資するものは、この他に通貨の価格変動(為替変動リスク)により基準価額が変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。
投資信託は、ご購入時にお申込手数料(お申込金額または基準価額に対して最大2.75%(税込))ならびにご換金時には一部の商品で解約手数料(公社債投信で1万口あたり最大110円(税込))が必要なものや信託財産留保額(ご換金時の基準価額に対して最大0.5%)が基準価額から差し引かれるものがあります。保有期間中には信託報酬(純資産総額に対して最大年率2.09%(税込))とその他の費用として監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、組入れ資産の保管などに要する諸費用などを信託財産から間接的にご負担いただきます。なお、「その他の費用」および「手数料などの合計額」については、保有期間や運用状況などにより変動しますので、事前に料率、上限額などを表示することができません。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面によりご確認ください。
ファンドによっては、お取り扱いできない日や大口の換金について制限がある場合があります。
投資信託のリスクおよび手数料等は商品毎に異なりますので、投資信託をご購入の際は、事前に各商品の最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面の内容をよくお読みいただいたうえ、ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面は当行の本・支店の窓口にてご用意しています。なお、インターネット取引専用投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)は窓口にはご用意しておりませんので、当行のホームページ上でご閲覧ください。
投資信託のお取引に関しては、書面による契約の解除(クーリング・オフ)の適用はありません。
NISA口座(一般NISA・つみたてNISA)に関する留意事項
当行で開設するNISA口座への受入れ対象となるのは、当行取扱いの公募株式投資信託に限られます(上場株式や上場投資信託(ETF・REIT)などは取り扱っておりません)。但し、つみたてNISAは当行が指定するつみたてNISA適格商品に限ります。
現在特定口座や一般口座で保有している投資信託をNISA口座へ移管することはできません。
NISA口座内の残高を他の金融機関へ移管することはできません。
一般NISAとつみたてNISAは選択制であり、同一年に両方の適用は受けられません。変更する場合は、原則暦年単位となります。
年間の非課税投資枠は、一般NISAが120万円、つみたてNISAが40万円(お申込み手数料を除く金額)であり、各年において年間の非課税投資枠に満たなかった未使用の非課税投資枠を翌年以降に繰越すことはできません。
NISA口座内の公募株式投資信託を一度解約すると、その非課税投資枠の再利用はできません。したがって短期間での売買などを前提とした投資には適していません。
NISA口座内の公募株式投資信託を換金し譲渡損失が発生しても、特定口座などで保有する他の上場株式の譲渡益や配当などとの損益通算はできません。また、損失の繰越控除もできません。
投資信託の分配金のうち元本払戻金(特別分配金)はそもそも非課税であり、NISA口座における制度上のメリットを享受できません。
つみたてNISAのご利用には、累積投資契約(積立契約)の締結が必要です。同契約に基づき定期かつ継続的な方法により対象商品(つみたてNISA適格商品)の買付けが行われます。
つみたてNISAにより買い付けた投資信託の信託報酬などの概算値は、原則として年1回通知いたします。
つみたてNISAでは一般NISAと異なりロールオーバーができません。
基準経過日(NISA口座に初めて累積投資勘定を設けた日から10年を経過した日及び同日の翌日以後5年を経過した日ごとの日)におけるつみたてNISA口座開設者の氏名・住所について確認が求められます。また、確認期間(基準経過日から1年を経過する日までの間)内に当該確認ができない場合は、累積投資勘定への上場株式などの受入れができなくなります。
「非課税口座開設届出書」の提出により、NISA口座を即日で開設し、同日にNISA優先扱いの買付、「あいぎん積立投信」・「つみたてNISA」の申込みを行うことができます。但し、インターネットでの申込みの場合は、「投資信託口座開設完了のご案内」メール着信後となります。
事後的に二重口座であったことが判明した場合には、そのNISA口座で買付けた投資信託は買付時に遡って、特定口座(特定口座を未開設の場合は一般口座)に移管されます。なお、移管以前に生じた配当所得及び譲渡所得については、一般口座での取引として取扱われ、遡及して課税されます。譲渡益については確定申告が必要です。
- 「あいぎん積立投信」及び「つみたてNISA」の契約も特定口座(特定口座を未開設の場合は一般口座)扱いとなります。
ジュニアNISA口座に関する留意事項
ジュニアNISA口座の開設は、日本国内にお住まいの方で、開設する年の1月1日時点で19歳以下(2023年以後は17歳以下)の未成年の方が対象となります。
ジュニアNISA口座は、2023年末をもって口座開設可能期間が終了し、2024年以降、ジュニアNISA口座においては新たに投資信託の買付を行うことはできません。 投資信託とは
ジュニアNISA口座は、1人1口座(1金融機関)しか開設できません。また、NISA口座と異なり、金融機関の変更はできません(廃止後の再開設は可能ですが、払出制限の解除前に口座を廃止すると、過去に受取った分配金や売却益のすべてに課税されます)。
当行で開設するジュニアNISA口座への受入れ対象となるのは、当行取扱いの公募株式投資信託に限られます(上場株式や上場投資信託(ETF・REIT)等は取扱っておりません)。
ジュニアNISA口座で保有している投資信託を売却しても、その投資信託を購入する際に使用した非課税投資枠の再利用はできません。また、各年において80万円に満たなかった未使用の非課税投資枠を翌年以降に繰越すことはできません。
2023年末までにジュニアNISA口座で買付けた投資信託については2024年以降、当該ジュニアNISA口座に設定される継続管理勘定に移管することで、口座開設者本人がその年の1月1日において18歳である年の前年12月31日までの間は、引続き非課税で保有することができます。
その年の3月31日において18歳である年の前年12月31日までは、ジュニアNISA口座から原則として払出しはできません。それ以前に天災等の所定のやむを得ない事由以外による払出しがあった場合、過去に非課税で支払われた分配金や売却益は、非課税の取扱いがなかったものとみなされて払出時に課税され、ジュニアNISA口座は廃止されます。
ジュニアNISA口座の損失はないものとみなされ、特定口座や一般口座で保有する他の投資信託等の売却益や分配金等との損益通算はできず、その損益の繰越控除もできません。
ETFとは?
似ている商品として投資信託に「インデックスファンド」がありますが、 ETFは、そのインデックスファンドが金融商品取引所に上場しているようなイメージの金融商品です。 ETFもインデックスファンドも運用の目的は同じで、指数の動きに連動する運用成果をめざす、指数連動型の投資信託です。対象指数と同じ銘柄・比率で株式や債券を保有する方法や、定量的な分析によってその株式や債券の保有比率を工夫する方法、また、派生商品を使う方法で、指数の動きに連動する運用成果が可能になります。インデックスファンドは、1日1回算出される基準価額で、1日1回しか取引きできませんが、ETFはそのインデックスファンドを投資家の判断で、金融商品取引所の取引時間内に、株式と同様に相場の動きを見ながら売り買いができるとイメージするとわかりやすいと思います。
Step1. ETFとは?
指数: 一般的に指数とはある事象の性質や程度を示す指標として、特定の方式で表した数値のことを指します。金融では、ある目的、例えば日本やアメリカの経済の状況や、日本の新興企業等の状況を示すために、その企業の株価などを、ある一定のルールに従って選んで計算して出した数値が指数です。東証株価指数(TOPIX)ですと、東京証券取引所に上場している企業すべての株価をもとに数値を計算しています。 インデックス運用: 対象指数と同じ銘柄・比率で株式や債券を保有する方法や、定量的な分析によってその株式や債券の保有比率を工夫する方法、また派生商品を使う方法で、指数の動きに連動する投資成果をめざす運用手法です。市場平均並みの投資収益の確保を目標としています。インデックス運用は、パッシブ運用とも呼ばれます。一方、市場平均以上の投資収益の確保を目標とし、調査や分析により投資銘柄を選別し投資する投資手法はアクティブ運用と呼ばれます。
ETFとは?
Step.1 ETFとは?投資信託とは 投資信託とは
Step.2 ETFの選び方は?
Step.3 購入してみよう
Step.4 購入後は?
Quick Links
- 投資信託に関するリスクと費用について
- 日本版スチュワードシップ・コード
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号 加入協会:一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
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